流星の曲がり角

流星とは本来曲がるはずのないもの。それが曲がるって事はつまりブラックホールだよねコレ

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GODZILLA

観てきました。
戦利品はパンフレットとサントラとメダル。


ネタバレ注意。


日本のゴジラをそのままではなく、現時点での恐竜考察や諸々を適用して新しい設定を起こしてるのは驚いた。

敵怪獣のムートーもまさかの雌雄二体がかりでゴジラと戦うなど、今までのゴジラ作品にない特徴もちらほら。
因みにマグロは食ってなかった。核ミサイルは食ってたが。


・ゴジラ
大昔に繁栄していた超大型爬虫類の祖先の末裔。
放射能を餌としていたけど、それがなくなったから海の底とか地の底で寝てた。
が、第二次世界大戦で核兵器が使用されて地上の放射線濃度が上がったために復活。
1954年のビキニ環礁を含めて核実験はゴジラを抹殺する計画だったが、逆に美味しく頂かれてしまいパワーアップ。
日本版よりゴリラ体系っぽい感じで首にエラがあり、泳ぐ時は日本のと違って直立したりしない。
原子炉を体内に持っていて、放射能を餌とする寄生生物MUTOとはガチで敵対関係。
逆に人間の事はほとんど無視するような感じで、攻撃されて始めてうざったそうにする程度。
MUTO出現に合わせて目覚めてハワイで第一次会戦。
その後サンフランシスコで雌雄MUTOと第二次会戦し、勝利。
海岸沿いに倒れるが力尽きたように見えて実はただ一晩寝てただけで、海に帰って行った。
最初見たときはゴリラに見えた。多分みんなゴリラに見えると思う。
頭が小さめで丸みを帯びていて、更に首が太いのと腕が長めだからそう見えるんじゃなかろうか。

・MUTO
フィリピンの坑道地下で化石化していたゴジラと同種生物に寄生していた虫っぽくて爬虫類っぽい怪獣。
二つの繭の内、片方はえんやこら穴掘って日本に到達し、原発を襲って蛹になって周囲の放射線を吸収していた。
もう片方は休眠状態だったため核廃棄物処理場で保管されていたが、羽化した個体の「声」で目覚めて羽化した。
脚が六本ある生物で、繭を作って休眠したり蛹になったりするあたり虫っぽい。
放射線や放射性物質を餌とするため、原発や原潜、ゴジラをターゲットにした。
強力な電磁パルスを放射して電子機器を機能不全にさせるため、米軍は戦力を大幅に削られる結果に。
雌雄で若干形態が異なり、日本で羽化したオスはメスより小型で飛行能力があり、メスはゴジラばりの大きさで飛行能力がない。
卵は網翅目の昆虫のような形をしていて近くに放射性物質を置いたりしてエネルギーを与える。
二体でゴジラと戦い、オスは尻尾アタックでビルにめり込んで死亡、メスは口を無理矢理開けられて直接放射火炎をぶち込まれて死んだ。


怪獣の設定が練られていて、前半はほとんど怪獣が出てこなくて中盤からMUTOが暴れ始める。
平成ガメラ三部作を彷彿とさせるMUTOやゴジラの設定や考察はこういうの好きな人にはたまらない。
ゴジラは終始一貫して大自然の権化として描かれていて、文字通り「神」に近しい存在として描写されてる。
逆にMUTOはハリウッドらしいモンスターパニックを起こす存在として描かれていて、両者の対比も面白いところ。

監督がモンスターズの人だったので、MUTOのデザインや設定もモンスターズに出てくる連中に近い感じだった。
ただのモンスターパニックではなく、人間の非力さや脆さ、現代へのメタファーも描かれていて、実にゴジラだった。
なんか三部作やるとかモスラ・ラドン・ギドラを出すとか言ってるらしいけど、ギドラどうするんだろ。

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