流星の曲がり角

流星とは本来曲がるはずのないもの。それが曲がるって事はつまりブラックホールだよねコレ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

今回はざっくり簡潔に纏めようじゃないか、主語抜いて

歪んでいる。

毒水を飲んで生きていれば、真水は異常であり毒である。
四角に歪んだ世界で生きていれば、真円の世界は異常である。


空が天井であるならば、海はきっと底なし沼だろう。
陸地と言う危うい場所に立つ僕らは、どちらかに染まるしか選択肢を与えられない。


矛盾に矛盾を重ね、それを正常とする世界。
不正に不正を重ね、それを妥協する世界。
程度はあるだろうが、きっとこれは歪んでいる。


「歪」と言うものは完全には戻せないものだ。
故に一度崩れたバランスは崩壊の一途を辿り、手遅れになってから歪に気付く。


当然だが、最早直せないものを直そうとした所で直る訳がない。
しかし人はそれを直そうとし、また別の形に歪めて行く。
歪み切った真円は、もうただの多角形にすぎず、真円に戻る事は出来ない。


人はそれを妥協する。
妥協する事で、異常を正常にすり替えて生きて行く。


妥協する事が「大人に近づく事」なのか。
だとすれば、僕は一生子供だろう。
歪を許容出来ず、皆が正常とするものを異常とする僕は大人にはなれない。
成人式は迎えたが、その時口々に言われた。

「お前、全然変わってないな」と。
そりゃそうだ。
変わる所か、それに反発しているのは今も昔も変わらない。


歪はもう直せない。
直せないなら、どこまで形を変えるかを見るのも一興か。


あっちも、こっちも、そっちも、全てのモノが歪んでいてもう直せない。
いつまで歪む音を聞き続ければ良いのかと、ただ思った。



歪んだ世界とやらは、いつ自分が歪んでる事に気付くのだろう?
スポンサーサイト

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<HG1/144 ティエレン タオツー | HOME | 1/100 ガンダムキュリオス>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。