流星の曲がり角

流星とは本来曲がるはずのないもの。それが曲がるって事はつまりブラックホールだよねコレ

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無限ループ

成立するかはケース・バイ・ケースだよね。
憎しみの連鎖「仇討ち」とか、誰かがどっかで我慢すれば終わる。もしくは両方滅びれば終わる。
良いか悪いかと言われれば、もっとやれと言いたい(ダマレ
え、法律? どうでも良いよあんな玩具。というかこの前座が(ry


無限ループと聞いて太極図を思い出した。勾玉二つくっついて円描いてるアレ。
アレって矛盾してるよね。
だって、白の中に黒、黒の中に白を内包しながら円環=無限を描いてるんだぜ?
これってつまりどういう事か。


白は黒って言う別の色がなければ白と認識出来ず、黒も然り。
外界を隔てる境界線がなければ、そもそも太極を成す白と黒も交じり合う。
円環と言う無限で括られているのに、内界と外界の境界がなければ無限を成せない矛盾。
内外の境界を失うと無限と言う認識すら持てない。むしろただ「無」になる。

ここでこんなツッコミを入れる人がいると思う。

「内外の境界を失うと無限と言う認識すら持てないって言うけど、制限がないのは無限じゃないの?」って。
だが残念、違うんだ。
「制限がない」のは、制限があったから認識出来るものだ。
もっと言えば、制限がないものは制限がなくならない。
円環は常に閉じて同じ所を廻り続けるものだ。
それは限界がなく、制限もなく、ただ無限がある。
その無限と言う概念は、「有るのに無い」と言う概念が成立しなければならない。
境界線自体が無限であり、しかし閉じてるから有限でもある。
しかし線上を走った場合には果てが「無い」。
始まりが無く、終わりも無い。これだけが円環と言う矛盾で唯一成立するもの。

制限をなくすという言葉を使うなら、線分と直線が良い。
線の端から端がある線分と、始まりの端から終わりがない線を描く直線。
ほら、制限がないだろう? これまでは50mの間を往復してたのに、今度は果てが無いんだ。
これは円環とどう違うの?

同じ所を走り続けるかどうかだ。
本人には曲がっているつもりはないのに、円環を廻り続ける。
気がついたら同じ所に出てきている。
これが円環であり、直線は果てが無い未知の領域を走り続ける。
だが、直線に矛盾は生じない。
だって常に別の景色を見続けるんだから。
円環は同じ景色を見続ける。白から黒、黒から白へ変わる世界を見続け、それ以外の景色を見る事がない。
なら有限じゃね? と思うからしれないが、走り続ける限り終わりはないのだ。
走り続けなきゃ良いじゃん? と言われればそこで線を途切れさせよう。
断線したそれは円環ではなく、歪んだ線分だ。
それは無限を認識しようとする有限であり、無限から外れる。
一直線しか走れないものに制限をかければ激突する。

そんで無限ループだ。
無限ループの何がいけないの? って、同じ事を繰り返すからだ。
前記した仇討ちの仇討ちの仇討ちの仇討ちの仇討ちって事が円環したら、有限が「無」になってしまう。
有と無が同居してるから円環になるのに、白の中の黒が白を食いつぶしてしまったらどうなるか。
同じ色一色で染まった円環は「無」だ。変わりのない、終わった世界。
どこまで行っても黒で、変化もない地獄。境界線を引く意味すらない。

そうしない為には円環を二つ繋いでみよう。
二つの円環の接点で隣の円環にも走ってみる。一周して接点かた元の円環に戻ってくる。
片方が黒く染まっても、もう片方に白が残っていれば景色の変化はある。終わりは見えるが。
だから今度は三つ目を繋いでみよう、四つ目、五つ目、六つ目、七つ目……。
数え切れない円環を繋いで、一周して最初の円環に最後の円環を繋いで境目をなくす。

しかしこれでも駄目だ。
境界線どおりに行けば、二つ目の円環で一つ目に戻る道か三つ目に行く道かの選択をしないといけない。
もしも戻った貴方、次に二つ目の接点にきた時、別の選択をすれば別の世界が見れますよ。


で、何が言いたかったんだっけ?
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この記事のコメント

>で、何が言いたかったんだっけ?
全くだ(銃声
2009-03-17 Tue 23:17 | URL | cj #-[ 編集]

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