流星の曲がり角

流星とは本来曲がるはずのないもの。それが曲がるって事はつまりブラックホールだよねコレ

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Staysis

生きるということは、死ぬということである。

死ぬために生きて、生きるために死ぬ。

前を向かぬ者に明日はないんだそうだ。

否、明日がないのは結果的には同じだ。

だけどほら、進まないといけないんだ。

何故かって? 知らんよそんな事。

「人」の行き着く先が「無」なのと同じく、僕ら一人ひとりも「無」を目指しているからさ。

小さな「無」を重ねて大きな「無」を成す。なんて無駄な事をしているんだろう。

だけどほら、生きなきゃ。まだ死にたくない。生きなきゃ。

歩け、歩け、歩け、歩け、歩け。

小石に躓いた。転んで膝を擦り剥いた。痛い。

なんて痛いのに生きなきゃならないんだよ。訳がわからない。

だって「無」くなったら痛いとも思えないし楽しいことも無くなるんだ。だから生きなきゃ。

歩く、痛い、歩く、痛い、歩く、痛い、痛い、歩く、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い。

助けて、痛い、嫌だ、嫌だ、もう嫌だ、生きるのは辛いし怖いし痛いし、もう嫌だ。

ならとっとと消えてしまえ。

嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、いy







きたれきたれ、福音よきたれ。

そう、私は私が恐ろしい。

だって私の「全て」を見てしまったんだ。なんて恐ろしい。

全ては幻想だ。否、幻想でなければいけないんだ。

きたれきたれ、福音よきたれ。

私はもう全てが恐ろしい。それを知ってしまう私自身が一番恐ろしい。

だから全て幻なのだ。痛みを伴う、ただの夢なのだ。





そして私は停止した。

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